ご紹介第6弾。10日出演「林宏子」

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青山曼荼羅店頭またはWebsiteにて。
いよいよあと2週間後。


今日は10日出演、林宏子さんの紹介。

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林さんとはバリで初めてお会いしました。
2003年頃。
留学中の私が踊ったのをみてしっかりと感想を伝えてくださり、とても熱い真っ直ぐで素敵な方だなぁと思いました。
お話しするうちにすぐに林さんがバリ舞踊の踊り手さんだということがわかり、踊りのことで語り合った気がします。
林さんは覚えているかわかりませんが(笑)

このときから、いつか林さんと何かを創れたらいいなと漠然と思い続けていて、
震災翌年2012年に私が主催した自主公演「アスマラ~ことばと踊りで紡ぐ愛の花びら~」にお誘いして
公演を創ることが実現しました。

林さんの踊りはとても丁寧で、作品への筋と想いを感じます。
女性の懐の深さ、人や物事に対するまっすぐな誠実さと最後まで理解しようとする諦めない愛情。
そして、とても聡明でありがら
過程や手の感触を大切にする美しさが高貴に香ります。
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今回踊ってくださるのは、林さん創作の「月」。
みなさまの心に素敵な月の光が宿りますよう。

以下、林宏子さんのプロフィールとご本人からの演目解説です。

 


プロフィール
10代の頃より携わっていた演劇の観点からバリ舞踊の身体表現に興味を持ち、1991年 バリ島を訪れバリ舞踊を習う。その後も渡バリを繰り返し、研鑽を積む。
バリ島で学んだ作品を踊る以外に、バリ舞踊をベースとした創作舞踊にも取り組んでいる。
現在は、以前より続けているバリ舞踊の指導に加え、地元の子供や大人達に踊りを教えつつ、地元に活動の場を広げている。また流山市において、ガムラン奏者の堀川氏と共にガムランと踊りのグループSATRIA SENI CLASSICを立ち上げ、活動を行っている。

「月」の説明
2006年「第3回チャリティ星空ガムラン&フォルクローレコンサート」に出演するにあたり、「星紋」と題して楽曲(堀川弥生)、振り付け(林宏子)を創作。
2007年グンデルライブ「花降る夜に」で「星紋」より月のパートをソロ舞踊として発表。
2007年 七里圭監督映画「眠り姫」公開記念イベントのひとつとして行なったグンデル・ライブにて。レゴンのイメージで「月」を2人の踊り手で舞う。
その後、2010年 とうふカフェレストランでのライブ、2011年 江ノ島バリsunset、2014年伊那部宿でのライブ等でソロ作品としての「月」の発表を重ねた。
2017年にはTrifling projectによる公演「スマンガットバル」においてバリからのメンバー、日本人メンバーをつなぐ作品として、「月」が演目に選ばれる。日印双方の月のイメージを持ち寄る事で「月」は更なる新しい作品として進化を遂げました。
今回ご覧頂く月は、この時のバージョンです。
時々により、場面場面により姿を変えてきた「月」は、私にとって非常に個人的なものでもあり、同時に一緒に作り上げてきた全ての人と共有しているものでもあります。
今回はどんな月が昇るのか。とても楽しみにしています。


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