ご紹介第9弾。8日出演「大西由希子」

チケット発売中!
青山曼荼羅店頭またはWebsiteにて。

公演まであとちょっと~。
見応えたっぷりの3日間。
みなさま、ぜひぜひ足をお運びください!

8日出演、「大西由希子」さんの紹介です。

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私、小泉は実は大西さんのバリ舞踊をまだ拝見したことがないのです。
以前から京都にいるとても素敵な踊り手さんということで、お名前はよく耳にしていました。
その大西さんが現在は東京にお住まいと知り、ぜひこの企画に!とお誘いしました。

大西さんはバリ島でタルナジャヤ(若き勝利者の舞)に魅せられバリ舞踊をはじめられたそうです。
現在もその大好きタルナジャヤを踊られることが多いそうです。

しかし、今回踊っていただくのは「チョンドン~レゴンラッサムより~」
レゴンラッサムはバリ舞踊の最も代表的な演目の1つ。その冒頭に登場するのがチョンドン(女官長)の役。

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きっと大西さんがタルナジャヤを舞われることは今後も多いと思いますので、今回はあえて別の大西さんの踊りの魅力をみなさまにご堪能いただきたいと思いました!

大西さんがバリ島留学を終えられ、帰国後の京都でバリ舞踊を紹介する活動の中でよく踊られていたそうです。
確かに、チョンドンにはバリ舞踊の魅力が詰まっている~✨✨✨
優美で甘美、普遍的な美しいメロディー、楽しさ。


爽やかで落ち着いた気品をまとう大西さんの雰囲気とチョンドン。
きっと素敵な世界になると感じています!
お見逃しなく~。

以下ご本人よりプロフィールと演目解説です。



〈大西由希子プロフィール〉
1993年、グスティ・アユ・スクマワティ氏の舞う「タルナ・ジャヤ」に魅せられ、バリ舞踊を志す。その翌年、バリ島プリアタン村グヌン・サリ寺院にて初奉納。
1996〜1999年、インドネシア国立芸術大学に留学。在学中、クトゥットゥ・アリニ氏に出会いたくさんの古典舞踊「レゴン」を学ぶ。
2001〜2012年、京都市にてバリ舞踊教室を主宰。自主企画公演、即興、他ジャンルの音楽家とのコラボレーションなども精力的に行う。
2013年、東京に居を移す。現在は「レゴンの会」を毎月開催。アリニ氏から学んだ古典舞踊の伝承に努めている。

〈宮廷の女官頭の舞〜チョンドン〉
チョンドンは、バリ留学から帰ってから、京都で活動を始める中で、よく踊ってきました。
バリ女性舞踊の基礎がそのまま詰まったような踊りで、バリ舞踊を初めて観る人にも、バリ舞踊を初めて学ぶ人にも、紹介しやすいのがいいところでした。

特に大好きな踊りと思ったことはないのです、正直なところ。(チョンドンに、ごめんなさい。)でも、日本で、京都で、バリ舞踊の活動をするにあたり、たくさん助けてもらってきました。
バリ舞踊の普遍的な美しさ、おもしろさが、伝わる踊りではないかと思います。



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