ご紹介第11弾。10日出演「小泉ちづこ」

いよいよ明日から!
チケットまだあります、ぜひみにいらしてください✨
青山曼荼羅店頭またはWebsiteにて。


今日はラストの紹介。
10日出演、本公演のオーガナイザーもつとめています、私「小泉ちづこ」。


なんだか、自分のことなので紹介難しい。昔から自己紹介は苦手~(笑)
今、感じているままに書きます。

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バリ島に出会い、バリの踊りに出会い、癒されてきた。

心も体も自分が自分でよいのだと、
生きとし生けるものはすべて、ありのままですでに美しいと、
初めてバリ島の空気にふれて理屈なくそんな感覚が体に染み入ってきたのだ。

バリの踊りは繰りかえし繰り返し練習する、型も流れも、最初はとにかくわからないまま(笑)繰り返す。
少しわかって、もっとできるようになったら、またわからなくなる。
だから繰り返す。

悔しさをからだにぶつけるようにおどったり、覚えたことを得意げに踊ったり、悔しかったり嬉しかったり苦かったり爽やかだったり、、もういろいろぐちゃぐちゃになりながら。。
気づけばずっと踊ってきていた暑い熱帯の島・バリの踊りを。


なぜだか全くわからないけど、神様が導いてくれたんだと思う。

踊りを通じて自分と向き合い歩いている。
踊りが友を、出会いをいつも運んできた。そしてそれらが踊りを創っていく。


踊りは私にとって、
兄弟であり親友であり、両親であり、恋人であり、先生であり、
私自身であり、神様であり、
「からだ」という「生」そのもの。
そして、踊り自体が私を通る「生」そのもの。

感謝と祈りとただの生がここにある。


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世界中に音楽や踊りが溢れているのが素晴らしい。
宇宙の生と、バリ島にバリ舞踊に出会い知ったありのままの「生」の喜びを、踊りという羽にのせて自由にばたかせたい。
そんなふうに感じながら、活動している。


今回のオーガナイザーをつとめることになり、踊り手さんに改めて話を聞く中でひとりひとりに溢れるバリ島・バリ舞踊をみた。
どこまでも深く広いのだろう。
ひとりひとりのからだに流れるそのバリ舞踊を、今回オーガナイズすること自体が私の踊りの流れの一部であると感じる。



「パンジスミラン」
女性が踊る男振りの踊り。
婚約者と離れ離れになってしまったチャンドラキラナ姫。婚約者のパンジ王子にを探すために、髪を切り男装しパンジスミランと名前を変えて森へ入っていくというお話。
踊りは具体的というよりも抽象的で形式的な舞踊の美しさを感じる
男振りでありながら、やわらかく優美な舞踊に切なく甘美なメロディーが爽やかに響く。
私は、バリでも日本でもこの完全版を公演で踊っているのをまだ見たことがない。
私自身も公演で完全版を踊るのははじめてです♪

大好きな演目はたくさんありますが、
ソロアクトの舞踊家の方の演目がきまった直後、どこからか踊りなさいと言われるような感じで「パンジスミラン完全版」と降りてきました(笑)
ならば踊ってみよう!
踊らせてもらおう!
とても美しいこの舞踊演目をバリ島の神様は日本に紹介したいのかもしれません。
同じ時空を楽しんでくださったら嬉しいです。
Saya menari Panji semirang lengkap.


★小泉ちづこプロフィール
劇団民藝(みんげい)を経て2001年インドネシア国立芸術大学
舞踊科に留学。帰国後、バリ舞踊教室/企画「チプタ・ブミ」を主宰
し、舞踊活動・舞台制作・講師活動を開始。
生命のルーツ、根源的な祈りの喜びを大切に、舞踊家として古典形式と作品の世界を探求し続ける。
近年ではバリ舞踊ベースにオールジャンルのミュージシャンやアーティストとの公演・ライブを精力的に行い、大きな可能性を見いだされている。
また、オリジナルの音楽を含めた創作など、楽団やバンドとのユニットの幅広いステージ展開も好評を得ている
「からだ」を通じたボーダレスなダンサー活動を邁進中♪



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